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いっせい新聞令和元年6月号

 今期四年間の柴山一生の議員としての活動は「議会が要るのか要らないのかハッキリさせよう!」がテーマです。

 

 市民の声→議会なんか何やっとるかわからんし、四年に一回選挙の時だけギャーギャーやっとるだけで、俺たちの思いを伝えたかったら別に市長に言やあええし、議会無くても何にも困らん。議員や議会事務局の人件費で年間三億円まず削減できるし、議会やらんでもいいで、職員も無駄な時間削減できる。ええことづくめだぎゃあ。

議員の声→そんなことはないです。市民の皆さんの思いを集約してそれを市議会の一般質問で取り上げたり、請願や陳情も積極的に受け付けています。

市民の声→一般質問で訊いたことが、どれくらいの確率で実現するかね。それからその一般質問だけどどんだけ市民の思いが入っとるかね?市民からどういう方法で意見を聴取しそれをもとに質問にしとるかね?それに、請願や陳情も正直堅苦しくてしょうがないし、なんで、本会議じゃなくて委員会でしかも休憩中にしか私ら発言できんのかね?バカにしとるわ。もっと、市民が本会議場で本会議中で意見や質問できる場作ってもいんじゃない?

議員の声→

 

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