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要旨

次のごみ処分場について

平成7年に、市長選があって、あの時石田さんと松山さんが戦うということで、さすが政争の犬山またしてもということで、盛り上がっていたわけです。その激戦を石田さんが制して、最初の大仕事が、ごみ処分場の建設に取り掛かった。現在の田口洞周辺に候補地を求めていこうという考えだったと記憶しています。その後、紆余曲折があり、結局、江南の草井に決まった。実に二十有余年が経っている。しかもまだ、建設も始まっていない。

①そこで伺いますが、今度江南市に建設されるごみ処理施設の耐用年数は。

 

平成17年途中で離脱した小牧岩倉は既に平成20年に新しい処分場を稼働させている。

​今回は、犬山市がごみ処分場建設に関してどのようなに関わってきて、何故このように時間がかかってしまったのかを記録に残しておき、次のごみ処分場を建設するときの戒めとしたいと思い質問します。

現在の事業計画になるまで時系列的に振り返ると

(以下はのちの小牧岩倉衛生組合の経緯)

平成 14 年 11 月に、組合構成2市は江南丹羽環 境管理組合の江南市、大口町、扶桑町と犬山市により、「尾張北部地域ごみ焼却処理広域化ブロッ ク会議」を発足

 

平成 15 年2月には、犬山市内での施設建設候補地(丹羽由か?)の確保の表明もありましたが、地元の反対

 

平成 16 年 10 月のブロック会議で、犬山市内の候補地での4市2町の広域処理施設の建設 案については困難

 

平成 17 年 11 月 25 日のブロック会議で、尾張北部地域ごみ焼却処理広域化ブロックを堅持する中で、将来計画として 4市2町の広域化を行うが、当面「犬山市、江南市、大口町、扶桑町の2市2町」と「小牧市、岩 倉市の2市」の2ブロックに分け、それぞれ小ブロックで1施設を建設することで合意した。

 

平成 20 年 4 月 1 日から平成 27 年 3 月 31 日までの 7 年間を計画期間とした第1期計 画に引き続き、第 2 期計画として平成 27 年 4 月 1 日から平成 32 年 3 月 31 日までの 5 年間を小牧岩倉地域循環型社会形成推進地域計画として計画

 

 

 

③この約30年近くの間に使われた、人件費、調査委託費等全て関係支出の明細と合計額は

 

④県は、長期化する事業をできる限り迅速に進めていくためにどのようなサポートをしたか。

ブロック会議の折には、県はオブザーバーとして出席していたはずだが、どのような目的で出席していたのか。直近のブロック会議では参加はなかったということだが、今後は出席する予定はないのか。

⑤再度聞くが国や県が広域化を求める理由はなにか

大量のごみを集めて、大規模なごみ処分場でごみを処理するというのが、昭和後期から平成の流れであったと思うが、現代の技術であれば、どのような大きさの制作可能ではなかろうか。今も国や県はごみ処分場の広域化をもとめているのか。そして、その理由は何か。

⑥ブロック会議の各自治体の代表委員の数の変化について

、二市二町で人口が江南:犬山:扶桑:大口が10:7.3:3.5:2.5でありながら、代表がそれぞれ3名となった。それ以前の委員の数とそれが変化した理由はなにか

⑤次のごみ処理施設建設はどのように進めていくべきと考えるか。

今度のごみ処分場の耐用年数と今までこの処分場を建設するのに(まだ土地取得も終わっていないが)がかかった年数を考えると、もう、次の施設の建設地や施設の内容自治体の枠組みを考えなければならないけれども、当局はどう考えているのか。

感染症に振り回されない地方自治体を作るためについて

①世の中に存在する感染症のその多様性とその数のおびだたしさについて

感染症法の対象となる感染症で、以下の様にある。1類8、2類5,3類5,4類法10政令35、5類法8,省令39。巷で言われるのは、今は新型コロナウィルスだけにこれだけ右往左往しているが、世の中にはとんでもない数の感染症があるということでよいか。

②緊急事態宣言発出の要請決定の手続きについて

緊急事態宣言は、都道府県知事が国に要請して発出してもらう宣言のようだが、その要請に至るまでにはどのような手続きを踏むのか。

そこに市町村長の意向は入れ込まれるのか。

②今回の新型コロナウイルス問題が発生したことによって、市内開業医にとってどのような影響(以下の項目)があったかを調査したか。あるいは調査する予定はあるか。

ア患者数の増減

 

イワクチン接種を集団接種と開業医接種で行ったことについて

 

ウ市役所や保健所との連携について

 

エ新型コロナウイルスは2類相当から5類相当への見直しを早期にすべきだったかどうかについて

 

オその他今後パンデミックとなる感染症が発生した場合の地方自治体に希望する改善策は

 

③全国市長会のテーマとして、以下の項目を検討するかどうか。

ア緊急事態宣言の発出は、知事の専権事項であるべきではない。各市町村長がその効果を十分認識し市町村長が知事に要請し知事から国に要請すべきではないだろうか。

 

イ感染症の類型は、閣議決定だがその類型によって現場の対応は雲泥の差となる。安全だからといって、やたら厳しい類型に当てはめるのは社会を疲弊させる。現場の監督である市町村長がその閣議決定前に意見を言える場を設けるべきだ。

 

ウ日本には言論の自由のあると認めるが、今回のメディアの新型コロナウィルスの危険性についてのあおり方は公平性に欠けるものであると思わざるを得ない。民間は仕方がないにしても、少なくともNHKは、テレビ設置者から視聴料を徴収しているので、常に両論を提示する、そして、人々を不安に陥れるようなセンセーショナルな言説に対しては細心の注意を払うよう努めるよう総務省に要望すべきであろう。

 例えば、ダイヤモンドプリンセス号で感染症が発症した時、「何も対策しなければ」という非現実的な前提のもと42万人が死ぬというセンセーショナルな発言をした西浦教授の意見を未だにNHKは引用している。

 

④パニックにならない教育について

昭和48年オイルショックの折、トイレットペーパーが店頭から消えたそして令和2年マスクが店頭から消えた。
こういったパニックが発生しないような教育を我々は小さなころから受けておくべきであろうと思う。

以下のポイントを小さなころから問うことはパニックを起こさない重要なことだと思うがいかがか。

  • 空気ではなく事実で物事を判断する練習

  • メディアや権威ある者の言説について批判的な見方もあるという立場も理解させる指導

  • 生と死の意味
    ここは、教育のスペシャリストである、教育長先生にどのように学校教育の中に入れ込んでいけばよいかをご教示願いたい。

福澤桃介と川上貞奴を木曽川観光のブランドにできないか

  • 木曽川中流域観光振興協議会の目的と主要事業は何か

  • 今年は川上貞奴生誕150年の記念の年をどの様に認識しているか

  • 桃介の中部地区の産業への貢献はどのようであったか

  • 成瀬正恭氏は桃介と親友で借入金の保証人にもなったことについて

  • 神津カンナ氏の講演会や各務原市での「川上貞奴」オペラについて

  • 南木曾の福澤桃介記念館、名古屋市東区の二葉館、鵜沼の貞照寺、茅ヶ崎の 

  • 二人のロマンスを木曽川観光の永続するブランドの一つにできないか

  • 令和3年7月9日に美濃加茂市、各務原市、可児市、坂祝町、犬山市で木曽川中流域観光振興協議会を立ち上げた。ホームページで動画や説明を見たが、そこでは具体的な目的や主要事業などは語られていなかったが、そこには出ていないものは何かあったのか。

  • 貞奴は1871年生まれ

  •  福沢桃介が携わった中部地方の主な企業は、 福沢桃介が携わった中部地方の主な企業は、 1 電気事業:名古屋電灯、豊橋電気、矢作水力、白山水力、大阪送電、大同電力、濃飛電気、尾三水力、関西電気、東邦電力、神岡水電、天竜川電力、昭和電力 2 電気製鉄:電気製鋼所、木曽電気製鉄、大同製鋼、矢作製鉄 3 電気鉄道:愛知電気鉄道、東海道電気鉄道、北恵那鉄道 4 電気化学:東海曹達、昭和曹達、矢作工業 5 そ の 他:東邦瓦斯、東海電極製造、大同肥料、名古屋セメント、名古屋桟橋倉庫  など

  • 成瀬正恭氏は香川県木田郡の豪農成瀬岩太郎の次男として生まれる。実家は犬山藩主成瀬氏から分家した子孫。

桃介は同行の経営者で親友の成瀬正恭から融資に対する個人保証を要求されたことがあった。これについて後年この理由を成瀬は次のように回想している。

 

「福澤ほど事業転換の頻繁な人は珍しい。その福澤を信用して金を貸して置いて、本人が例の通り颯々と尻に帆かけて他の事業に転換されては貸した方が堪まらぬ。即ち珍保証(注:前掲の個人保証を指す)は福澤を名古屋電灯に繋ぎ留めて容易に転換を許さぬ為の要求であった。」

—成瀬正恭、『福澤桃介翁伝』頁

  • 神津カンナさんは「水燃えて火」という小説で福澤桃介と川上貞奴の半生を描いている。この講演会が9月2日に開催される予定であったがコロナの影響で12月16日に延期された。また、犬山出身のテノール歌手岡部敬太郎さんが来年の1月に各務原市で福澤桃介役で出演するオペラが開催されるが、犬山市としては応援しているか、あるいはまだ対応していないのであれば今後応援する予定はあるか。

  • 繋がるというのは、新しい価値を生むうえで大変重要なことだと認識しているが、川上と福澤に縁のある施設が点在しているがそういった施設とネットワークを結んでいく考えはあるか。

  • 観光地には、見て楽しむ、遊んで楽しむ、食べて楽しむという方法もあるが、その地を知って楽しむ。特にその地にまつわるロマンスを知るということは万人にとって魅力的なアピールポイントであると思うが、今後の木曽川観光の一つに貞奴桃介ロマンスはブランドになりえると考えるか。